視覚障害者の移動支援
アイプラザ(視覚障害者会館)で開かれた「自立支援法説明会」に参加しました。会での意見・質問は主に「移動支援」「通院支援」に集中しました。
●杉並の移動支援は月25時間に減らされたが、23区でも一番少ないのではないか(他区は50時間とか)
●65歳になったら通院介助が介護保険に変わったが、介護保険は制限が厳しい。
●25時間を使い切ってしまったら、いざというとき外出できず不安。50時間全部使うわけではないけ れど、使えるということが安心だったのに。
●ガイドヘルパーさんの時給が下がって気の毒だ。善意だけに頼っていて続く制度ではない。
などなど。活発な発言が続きました。
同日午前中、厚労省交渉に行ったばかりだったので、霞ヶ関で給付を減らす政策を進めている結果、現場では障害者の方が犠牲になっているんだと改めて感じました。自治体の担当者も大変だと思いますが、杉並区は「毎年150億貯金する」と言っているわけなので、貯金するよりも、そのお金をガイドヘルパーに振り向けてほしいものです
