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【投稿】区立幼稚園廃止問題(3)
杉並区立幼稚園廃止問題杉並区が進めている幼稚園と保育園を一元化させる「子供園」に対して意見が届いています。大切な情報だと思いますので、ご紹介させて頂きます。
(挨拶など省略している所があります。見出しや名称など、判りやすくしている部分があることをご了承下さい。)

●「私立に入れない子の受け皿」ではありません

 杉並区立幼稚園の保護者です。区は「区立は第二次ベビーブーム期の私立に入れない子供の受け皿」という認識しか持っていないということに驚いています。

 親にとっての区立幼稚園の存在はそんなものではありません。費用が安いことは事実ですが、それが幼稚園選びの条件の何番目に来るかは分かりません。多くの親が費用面よりも園で行われている教育内容、経営側と教員、親との関係などをよく見て私立幼稚園に安心して預けられない、信用できない、などの理由で区立幼稚園を選んでいます。

 子供時代を存分に楽しんで欲しい、そのそばに出来るだけ寄り添いたいという親が区立幼稚園を選んでいます。私は区立幼稚園に保育サービスは求めていません。長女が経験した安心して自分を出せる、好奇心と憧れを持って、お友達とともに目標に向かっていく園生活を次女にも過ごさせたいのです。

 この区立幼稚園教育を多くの子供に受けさせることは杉並の財産につながります。区立幼稚園の門戸を狭くしないでください。